鈴木 実紗(厨房職員) 平成30年 23歳 京都女子大学卒 幼保連携型認定こども園石屋川くるみ保育園 所属 現在の仕事内容 私は保育園で栄養士として働いています。主な仕事内容は、保育園に通う子どもたちの毎日の昼食やおやつの調理・配膳と、子どもたちに食事のマナーの指導、野菜の栽培活動、行事食、郷土料理、旬の食材の話などを行う食育活動です。 仕事のやりがい 保育士のように子どもたちに密接に関わることは難しいですが、昼食やおやつを食べた後に子どもたちが「美味しかった。」や「ごちそうさまでした。」と声を掛けてくれるので、その言葉をやりがいに日々仕事を行っています。 また、昼食やおやつを食べている様子を見に行って子どもたちと関わることができたり、昼食やおやつの調理・提供だけではなく、食育活動で子どもたちと関わることができる点もこの仕事の魅力の1つだと思います。 この会社に決めた理由 私は働くときにより利用者と密に関わることのできる直営の施設で働きたかったということと、子どもに関わる仕事をしたいなと思っていたためです。 未来の後輩へのメッセージ 栄養士として働く場は様々あると思いますが、私は毎日子どもの顔を見ることのできる保育園で働くことができて良かったなと思います。毎日の勉強や実習など大変なこともあると思いますが、頑張って下さい。 先輩の声一覧へ戻る « 松本 周子(児童指導員) 中野 三果(厨房主任) »
現在の仕事内容
私は保育園で栄養士として働いています。主な仕事内容は、保育園に通う子どもたちの毎日の昼食やおやつの調理・配膳と、子どもたちに食事のマナーの指導、野菜の栽培活動、行事食、郷土料理、旬の食材の話などを行う食育活動です。
仕事のやりがい
保育士のように子どもたちに密接に関わることは難しいですが、昼食やおやつを食べた後に子どもたちが「美味しかった。」や「ごちそうさまでした。」と声を掛けてくれるので、その言葉をやりがいに日々仕事を行っています。 また、昼食やおやつを食べている様子を見に行って子どもたちと関わることができたり、昼食やおやつの調理・提供だけではなく、食育活動で子どもたちと関わることができる点もこの仕事の魅力の1つだと思います。
この会社に決めた理由
私は働くときにより利用者と密に関わることのできる直営の施設で働きたかったということと、子どもに関わる仕事をしたいなと思っていたためです。
未来の後輩へのメッセージ
栄養士として働く場は様々あると思いますが、私は毎日子どもの顔を見ることのできる保育園で働くことができて良かったなと思います。毎日の勉強や実習など大変なこともあると思いますが、頑張って下さい。