萩原 大樹(副主任保育士) 平成25年 30歳 兵庫大学短期大学部卒 西北セリジェ保育園 所属 これが私の仕事 2019年度の4月から副主任として勤務しています。全クラスに目を向け、子どもたちの様子、他の保育士との連携の確認など、クラス担任の時とは異なる業務内容が多いので、戸惑いはもちろんあります。ですが、いかに子どもたちが元気に楽しく過ごせるか、他の保育士が働きやすいような環境にしていけるかという、今までとは異なるやりがいを毎日感じています。 だから、この仕事が好き! 保育士のやりがいというのは、やはり子どもの成長が見られるというところではないでしょうか。クラス全体で見ても、4月当初は信頼関係もまだまだ、毎日が試行錯誤の連続だったのが、いつからか信頼関係も生まれ、次第に子どもたちだけで考えて取り組む姿がたくさん見られるようになります。その姿を見られるのはとても貴重なことだと思います。 この会社に決めた理由 働くうえではやはり給与面や福利厚生に関しても見逃せません。当法人では給与面はリストとして一覧になっているので、どれだけ頑張ればどれだけの給料がいただけるのかがわかります。これはモチベーションの1つになると思います。また、私自身職場からは電車で1時間ほどのところから通っていますが、交通費もしっかり支給されますし、住宅補助などの制度もあります。 仕事をするうえで大切にしていること 「人権」を常に大切にしています。これは子どもから見たらどう感じるのだろう。例えばただ話しかけるだけでも、子どもから大人を見るときはもちろん見上げます。それは子ども目線からすると、とても威圧感があることだと思います。子どもと同じ目線で話しかける。簡単なようで毎回となると難しいかもしれませんが、このような配慮を大切にしています。 未来の後輩へメッセージ 当法人は「チューター制度」というものが平成30年度から発足し、新人の育成に今まで以上に力を入れています。新人の方でも不安なく、個人に合ったペースで成長していける職場だと思います。ぜひ一緒に働きましょう! 先輩の声一覧へ戻る « 中野 三果(厨房主任) 太田 充香(主任保育教諭) »
これが私の仕事
2019年度の4月から副主任として勤務しています。全クラスに目を向け、子どもたちの様子、他の保育士との連携の確認など、クラス担任の時とは異なる業務内容が多いので、戸惑いはもちろんあります。ですが、いかに子どもたちが元気に楽しく過ごせるか、他の保育士が働きやすいような環境にしていけるかという、今までとは異なるやりがいを毎日感じています。
だから、この仕事が好き!
保育士のやりがいというのは、やはり子どもの成長が見られるというところではないでしょうか。クラス全体で見ても、4月当初は信頼関係もまだまだ、毎日が試行錯誤の連続だったのが、いつからか信頼関係も生まれ、次第に子どもたちだけで考えて取り組む姿がたくさん見られるようになります。その姿を見られるのはとても貴重なことだと思います。
この会社に決めた理由
働くうえではやはり給与面や福利厚生に関しても見逃せません。当法人では給与面はリストとして一覧になっているので、どれだけ頑張ればどれだけの給料がいただけるのかがわかります。これはモチベーションの1つになると思います。また、私自身職場からは電車で1時間ほどのところから通っていますが、交通費もしっかり支給されますし、住宅補助などの制度もあります。
仕事をするうえで大切にしていること
「人権」を常に大切にしています。これは子どもから見たらどう感じるのだろう。例えばただ話しかけるだけでも、子どもから大人を見るときはもちろん見上げます。それは子ども目線からすると、とても威圧感があることだと思います。子どもと同じ目線で話しかける。簡単なようで毎回となると難しいかもしれませんが、このような配慮を大切にしています。
未来の後輩へメッセージ
当法人は「チューター制度」というものが平成30年度から発足し、新人の育成に今まで以上に力を入れています。新人の方でも不安なく、個人に合ったペースで成長していける職場だと思います。ぜひ一緒に働きましょう!